子育ては
母親自身の自分育て。

 

子育てって母親自身の
自分育てでもあるように
感じています。

どんどん成長していくわが子に
追いつけないようなことに
なっていないでしょうか。

 

子どもが
中学生くらいになってきますと
思春期に入り、
自我の芽生えが目まぐるしく
色々なことを吸収していきます。

これまでとはちがう
わが子の言動に
戸惑う母親がほとんどなのです。

戸惑わない方が
おかしいと思いませんか。

だって戸惑うということは
子どもが成長している証拠
なのですから。

 

目の前のわが子をみていると
無意識に主導権をにぎってしまって
ちゃんと子育てしなきゃと思う母親。

そして
考えや意思が芽生えてきて
言葉や行動に出せるようになるのが
中学生くらいの子どもさん。

これまでの親子の関係とは
またちがった関係性が、
暮らしの中でちょこちょこと
芽を出すようになっていきます。

 

例えば、まだまだ未熟に見える
13才くらいのお子さんでも、
しっかりと自分の考えをもっていて
それを表に出さなくても
お子さん自身の思考の中で
向き合うことのできる、
そんなちょっと大人っぽい子も
いらっしゃいます。

一般常識としてみると
未熟ではあるけれど、
自分の気持ちや考えを言葉に出して
自己表現をしっかりできる
元気いっぱいな子もいらっしゃいます。

こちらの子は「反抗期」と
見なされることが多いかもしれませんね。

 

自分の考えがあまりなく
まわりに進められるので
なんとなくOK、
逆らうことをあまり好まない
大人しい子もいらっしゃいます。

 

このように個性豊かなお子さんは
たくさんいらっしゃいますが、
それらは全て表向きの姿であって
心にある本当の気持ちが
隠されていることがあるのです。

そこにはその子の本来の性格が
深く関係しています。

 

母親がその部分を理解できると
春先のやわらかい青々とした
植物の芽のように、
お子さんは伸び伸び
成長していくことができます。

 

子どもの成長によって
親子の関わり方は変わってはいきますが、
子育てはこらからも続きます。

お子さんの心にある
本当の気持ちに寄り添える、
そんな子育てができるといいな
思います。

 

今日もありがとう

それではまた。