生きづらさを感じながら、
家事や子育てをこなすのは、
本当に大変なことです。

 

こんにちは、
幸せなんでも開運ラボの
髙橋あやです。


「生きづらい」という気持ちは
とても個人的なもので、
他の人には「甘え」のように
見えることもあり、
理解されずに悩む方も
多いのではないでしょうか。


今回ご相談をくださった
Tさんも、その一人です。


でも、生きづらさは本当に
「甘え」なのでしょうか?


その理由や向き合い方について
一緒に考えていきましょう。

 

生きづらさとはどんな状態?

 

「生きづらさ」とは、
日々の生活の中で感じる
漠然としたつらさや、
不安が続く状態をいいます。

 

次のようなケースが
よく見られます。

 

人に気を使いすぎて
疲れてしまう。

何をしても
うまくいかないと感じる。

孤独や不安、
寂しさが大きくのしかかる。

自分に自信が持てない、
自分が嫌い。

なんとなく調子が悪い。
(だるい、眠れない、腹痛など)

 

こういった状態が長く続くと、
「自分が悪いのでは」と
思い込んでしまうことがあります。

でも、これは決して
「自分のせい」ではありません。


「心が助けを求めている」という
サインだと気づいてください。

 

生きづらさは「甘え」ではありません

 

生きづらさを抱えていると、
「もっと頑張ればいい」
「ただの甘えだ」と
言われることがよくあります。

 

このような言葉は、
自分自身をさらに
追いつめてしまいがちです。

 

重要なのは、
生きづらさは意思や努力だけで
解決できるものではない
ということ。

無理に頑張ることが
逆効果になる場合もあるため、
自分を責めすぎないことが大切です。

 

生きづらさと育った環境の影響

 

生きづらさの原因は
さまざまですが、
幼い頃の家庭環境が
大きな要因のひとつです。


子ども時代に
家庭内での問題を経験し、
その影響を大人になっても
抱えている人々は、
アダルトチルドレンと呼ばれます。

その背景には
次のようなものが挙げられます。

 

◎親からの充分な愛情を
感じることができなかった。

◎兄弟と比べられたり、
不公平な扱いをうけた。

◎親の顔色をうかがう
家庭で育った。

◎親の機嫌に
振りまわされることが多かった。

 

このような環境で育った人は、
他人の反応に敏感になり、
自分を否定する考えに
陥りやすい傾向があります。


また、
他人に認められることを
強く求めるあまり、
心が疲れやすくなることもあります。

 

家庭の中での悩み

 

Tさんもアダルトチルドレンとして
育ちました。

 

彼女は本来、自分の考えを持ち、
相手の気持ちを理解しながら
良い関係をつくることのできる
素晴らしい特性を持っています。


しかし、
幼い頃の影響から完璧主義や
真面目すぎる性格が強くなり、
楽しむことが苦手になっていました。

 

その結果、パートナーとも
上手くいかないこともあり、
家庭内がギクシャクし、
心が苦しくなってしまったのです。

 

生きづらさを軽くするための最初の一歩

 

生きづらさを
少しでも軽くするためには、
まず自分自身を知ることが
大切です。

 

次のようなステップを
試してみましょう!

 

  1. 自分の性質や考え方を知る

自分が
どのような性格をもっているのか、
どのような価値観を
大切にしているのかを
理解することから始めましょう。


過去を振り返り、
「あのとき自分はよく頑張っていた」
と認めることで、
自分への信頼感が
少しずつ戻ってきます。

 

  1. 過去を受け止める

幼い頃の出来事や
親との関係を思い返し、
「こうするべきだった」
と後悔するのではなく、
「そういうこともあった」
と受け止めることが大切です。


過去は変えられませんが、
それに対する解釈を変えることで、
今後の生き方が変わります。

 

  1. 専門家の助けをかりる

一人で抱え込むのは
とてもつらいことです。

信頼できる専門家に
相談することで、
新しい視点や具体的な解決方法が
見つかることがあります。

 

Tさんは、「自分を知ること」
から始めました。


自分の性格や考え方を理解し、
無理に頑張りすぎず、
自分を受け入れることで、
家庭の中での悩みにも
前向きに向き合えるようになっています。

 

未来を変えるための小さな一歩を

 

生きづらさは
「甘え」ではありません。


それを理解し、
自分を大切にすることで、
少しずつ
未来を変えることができます。

 

自分を深く知り、
受け入れる。

無理をせず、
ありのままを大事にする。

必要に応じて
専門家の助けをかりる。

 

あなたも、
自分に合った方法で
少しずつ前に進んでみませんか?

 

心のSOSに気づき、
それに応えることで、
より穏やかで
満たされた日々が
訪れることを願っています。