先日書いたコラム
『 気づいてほしい、「生きづらさ」は心のSOS 』
に、多くの反響を
いただきました。

 

こんにちは、
幸せなんでも開運ラボの
髙橋あやです。


今日はさらに
「生きづらさ」について
掘り下げていきます。

 

生きづらさの原因はひとつじゃない

 

生きづらさの感じ方は
人それぞれ。

原因もひとつではありません。


先日のコラムでお伝えした
アダルトチルドレンの
影響だけでなく、
「考え方のクセ」も
生きづらさを生む
大きな要因のひとつです。

 

例えば、
これまでの経験から
「相手がどう思っているか」
を過度に解釈したり、
逆に過小に受けとってしまう
クセがついている場合があります。


例えば、
相手が無反応だったときに
「自分が嫌われているからだ」
と考えてしまうのは
過度な解釈の例です。

 

一方で、褒められたときに
「そんなことない」「私なんか」
と謙遜してしまうのは
過小な解釈に当たります。

 

こうした考え方のクセは、
大人になったからといって
自然に変わるわけではなく、
むしろ
「当たり前の世界観」となり、
生きづらさを深めてしまう
ことがあります。

 

考え方の癖が生きづらさを作る

 

生きづらさを引き起こす
考え方のクセには、
いくつかのパターンがあります。


それぞれの特徴と
すぐに実践できる
解決策を見ていきましょう。

 

①「0か100か」と考えるクセ


・こんな考え方をしがち

「○○すべてが嫌い」
「○○が全部悪い」


・こう考えよう

「○○のここはいいけれど
ここは苦手」
「○○のここは正解だけど
ここは良くなかった」

 

物事を極端に
良いか悪いかで捉えるため、
一度「嫌い」と思った人とは
接するのがストレスになります。


→「完璧な人なんていない」と考え、
苦手な部分と許せる部分を
分けてみましょう。

 

②「全部がダメになる」と考えるクセ


・こんな考え方をしがち

「あの高校に行けなければ
将来は終わり」

「結婚しないと
幸せになれない」


・こう考えよう

「別の高校でも
可能性は広がる」

「結婚しなくても
幸せな生き方はある」

 

1つの失敗を
「人生すべての失敗」
と捉えてしまいます。


→「別の考え方もあるのでは?」
と見直してみると
視野が広がります。

 

③「ネガティブを探す」考えるクセ

・こんな考え方をしがち

「友だちからLINEの返事が遅い。
嫌われているかも」


・こう考えよう

「忙しいのかもしれない。
返事が来るまで気にしないでおこう」

 

悪い面ばかりを探してしまうと、
日常が重く感じられます。


→「ポジティブな理由」を
考えるクセをつけてみましょう。

 

④「自分のせい」と考えるクセ

・こんな考え方をしがち

「試合で負けたのは自分のせいだ」


・こう考えよう

「いろいろな要因が
重なった結果かもしれない」

 

すべてを自分の責任だと考えると、
心がどんどん重くなります。


→「他にどんな理由がある?」
と冷静に考えてみましょう。

 

⑤「~べき」と考えるクセ

・こんな考え方をしがち

「親なら○○すべき」

「子どもなら
親の言うことを聞くべき」


・こう考えよう

「それぞれ事情がある」

「自分の言葉に
反応しているだけかもしれない」

 

自分や他人への
「こうあるべき」の思いが強いと、
お互いの自由を縛りがちです。


→「世間の常識が正しいとは限らない」
と柔軟に考えてみましょう。

 

生まれもった考え方の特性も影響する⁉

 

ただし、生まれもった気質で、
0か100で考えてしまう、
ネガティブに受けとりがちな
特性をもつ人もいます。


この特性を知らないと、
生きづらさが
さらに深まることがあります。

 

ですが、
この特性を理解することで、
0か100かの思考が
「リスクを取らない
大勝負ができる成功者思考」
になったり、
ネガティブに受けとりがちな思考が
「慎重さを活かす力」
に変わることもあります。

 

お子さんやご自身の
生まれもった気質を知ることも、
生きづらさを軽くする
方法のひとつです。

気になる方はぜひ
お問い合わせくださいね!

 

考え方を変えて生きやすくする

 

考え方の癖を見直し、
少しずつ言い換えてみることが、
生きづらさを軽くする第一歩です。


お子さんの口ぐせや行動から
気づくこともあれば、
ご自身の考え方に気づくことで
新しい道が開けることもあります。

 

「生きづらい」
と感じる瞬間があれば、
その原因を探り、
今回の方法を試してみてください。