親の願いと子どもの幸せは
同じだろうか。
子どもが小学生くらいまでは
この子にとってのしあわせは何か、
見えているようで
本当のところは案外
親の目からは見えにくいもの。
そして
子育てに一生懸命な
親御さんだからこそ、
親の目からみた“この子のしあわせ”を
あてがってしまいがちです。
それは親自身の願いから
きたものです。
親と子が近すぎると
そこが盲点になりやすいのですね。
私自身も経験者ですが
子育てを客観的にみることは
本当に難しいことです。
ですから
子育てに一生懸命なお母さんは
注意なのかもしれません。
親はわが子のしあわせを
願うのだけれど、
その「しあわせ」の形は
親と子で必ずしも
同じではないことが多いのです。
いい例が我が家なのですが、
私自身は金融系のお仕事は
あまり興味がありません。
学生時代も哲学的なゼミに。
子どもはというと
金融の勉強をするゼミに
入っていたのを思うと、
同じ年齢のその頃にはすでに
興味の視点が全く逆?だった
ふりかえるとわかります。
わが子は金融の仕事を選び…
もう本当にびっくり仰天でした。
仕事は大変ではありますが
本人はまるで水を得た魚のようで、
私とは性格面でも真逆、
こんなにちがうのか…と
いまだに大きなため息が出るほどです。
やっぱりね
その子の特性がちゃんと備わっている、
そう思いますよ。
ご両親は公務員になってほしいと
強く切望、だけどお子さん本人は
IT関係の仕事に転職されたという話しも。
魅力を感じる視点が
親子といえどちがうのです。
親の気持ちを思うと
(特にお父さまでしたが)
残念なのかもしれません。
だけど易学の色々な角度から
観ていきますと、
息子さんあっぱれです!
これからを生きる若者には
あっぱれの道を
進んでいってほしいです。
今日もありがとう
それではまた。