悩みの原因がわかっても
解決できないのはなぜ?
長年抱えてきた悩みを
少しでも軽くしたい、
相談を通してすっきりしたい
そう思った時、
そのカウンセリングの方法は
大きく2つに分かれると思います。
それは悩みを抱えている人の話しを
聞くことに徹し共感する方法。
もう1つは
悩みを抱えている人の話しを
ただ聞くだけで終わらず、
原因にアプローチし
納得(解決)につなげる方法です。
話しを聞いてくれることに
徹してくれる場合は
心地よいご相談となるでしょう。
ですが時間が経つと
何も変わっていないことに
気づくことがあります。
原因となることに
直接的なアプローチをかけず
話しだけを聞いてもらう場合は
そのようなご相談となることが
多いです。
後者は納得(解決)につなげるための
一番大事な部分を
言葉のキャッチボールを通して
深堀りしながら対話を重ねます。
当然 話しにくいこと
たくさんあると思います。
ですがそのキャッチボールの中で
気づきがたくさん出てくるのです。
原因があるから結果、
今の状態となっているのですね。
結果を正しき方向とするには
悩みの原因となっていることを
正しく調整すること。
これが本当に
大切なことなのです。
ですがこれは人の感情や葛藤、
暮らしの事情などが
深く関わることですので
内容によっては厳しいことと
なる場合があります。
人によってはお気持ちが
揺れることあるかもしれません。
いずれにしましても
やはり自分の心に蓋をしていては
何も進まないことがあります。
自分の心に蓋をしめると
追及しなくていいので楽です。
ですが…何か 清々しい気持ちには
なれないです。
「原因があるから結果となり
今の状態となっている」
についてですが、
これは悪いことばかりではなく
良いことも結果として
いずれ目の前の状況に現れます。
「蒔いたように花は咲く」
これは私の大好きなフレーズ
なのですが
今現在がどんなに苦しくとも
原因となっている問題点を
調整しながら、
一歩一歩前向きに歩むことが
結局は人生を明るくする、
これが極意です。